2010年04月02日

普天間移設 「県外」組み合わせ提示 沖縄知事に防衛相(毎日新聞)

 北沢俊美防衛相は26日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談した。北沢氏は「分散移転でいろいろな案を考えている。沖縄の負担が実感として減ったというものを作りあげたい」と述べた。米軍キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)や米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)沖合への移設案に加え、訓練や基地機能の一部を徳之島(鹿児島)など県外に移転する案を組み合わせる考えを示したものだ。また会談で北沢氏は、シュワブ沿岸部へ移設する現行計画について「極めてゼロに近くなってきた」と述べ、事実上断念することになるとの見通しを表明した。

 北沢氏は知事に対し、シュワブ陸上部に500メートル級の滑走路を移設する案を説明した。県幹部は「分散移転は暫定的な措置だ。普天間の機能は当面残ると思う」と指摘した。

 会談後、北沢氏は記者団に分散移転の時期について「全部片付いたら普天間から移設ということでなく、徐々に地域も分散する」と述べ、移転可能な部分から速やかに進める考えを明らかにした。

 岡田克也外相は同日朝、東京都内の外務省飯倉公館でルース駐日米大使と会談。(1)シュワブ陸上案に500メートル級滑走路を建設(2)ホワイトビーチ沖合の2案に分散移転を組み合わせる考えを伝えたとみられる。【三森輝久、仙石恭、野口武則】

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2010年03月30日

足利事件再審 幕田検事正「改めておわび」(産経新聞)

 足利事件の再審判決公判で、菅家利和さん(63)に無罪判決が言い渡されたことについて、宇都宮地検の幕田英雄検事正は26日、次のようなコメントを出した。

 「本日、菅家利和さんに無罪判決が言い渡されました。宇都宮地検の代表者として、この無罪判決を厳粛に受け止めるとともに、真犯人でない菅家さんを起訴し長期間にわたって服役させたことについて、改めておわび申し上げます。今後は、現在最高検で行っている本件捜査公判の問題点についての検証結果をも踏まえ、職員への指導を徹底するなど、再発の防止に真摯(しんし)に取り組んでいく決意です」

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2010年03月29日

裁判長「誠に申し訳ない」、菅家さんに謝罪(読売新聞)

 「被告人は無罪」。

 足利事件再審判決で佐藤正信裁判長が告げると、菅家さんは立ったまま一礼した。その後は座って約20分、裁判長の説明に耳を傾けた。DNA鑑定について、「再審公判で証言した専門家の話に基づくと、科警研の旧鑑定は証拠能力を認めることはできない」と裁判長が述べると、菅家さんは顔を見つめ返した。

 最後に佐藤裁判長は菅家さんを見つめ、「通常ですと、(被告に)訓戒ができることになっていますが、本件では自戒の意味を込めて謝罪とさせていただきます」と切り出した。

 続いて「菅家さんの真実の声に十分に耳を傾けられず、17年半もの長きにわたり、自由を奪う結果になったことは公判を担当した者として誠に申し訳なく思います」と謝罪。その後、両脇の陪席判事を含めた3人の裁判官が起立し、証言台の前に座った菅家さんに向かって、3秒ほど深々と頭を下げた。菅家さんは座ったまま一礼した。

 佐藤裁判長は「今回のことを肝に銘じて、二度と起こしてはいけないと強く感じています」と言葉をつなぎ、「菅家さんに幸多きことを心よりお祈りし、込められた思いを深く胸に刻んで、再審公判を閉じることにします」と結んだ。

 閉廷後、菅家さんを先頭に弁護団は「完全無罪」「裁判長、謝罪」「旧DNA鑑定の証拠能力否定」と書かれた3枚の紙を持って地裁の玄関から出てきた。

 支援者らに拍手で迎えられた菅家さんは「おめでとう」と声を掛けられると、両手を上に大きく掲げ、晴れやかな表情を見せた。

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