2010年05月27日

第二の人生襲った悲劇、同僚ら怒りあらわ 平塚のタクシー運転手殺害(産経新聞)

 「運転手仲間としてショックだし、許せない」

 タクシー運転手、荒井庄次郎さん(62)が殺害され平塚市内で遺体で見つかった20日、荒井さんが務める相模中央交通の50歳代の同僚運転手は隠せぬ不安とともに、怒りをあらわにした。

 同社によると、荒井さんは週3日の勤務で無断欠勤などはないまじめな仕事ぶりで知られていた。社内では同僚の運転手らから、「庄次郎さん」と呼ばれ親しまれていた。客からは「乗車した際、対応が丁寧だった」とお礼の電話が入るほどだったという。

 荒井さんは事件前日の19日午前8時半から乗車して、20日午前5時半ごろまでの勤務予定だった。その途中で被害にあった。

 タクシー乗車中に強盗に遭った場合について、同社は「危険な時は、とにかく金品はいいから逃げてくれ」と繰り返し注意を喚起してきたという。実際に悲惨な事件が発生し、同僚の運転手は「朝、出勤してきたらパトカーが来ていた。何事かと思い、最初は客とのトラブルがあったのかと思った。数年間、勤務しているがこんな事件が起きることは今までになく、信じられない」と驚きの表情で話していた。

 荒井さんのタクシーが発見されたのは東海道新幹線の高架下で、周囲には田や畑が広がる地域。現場近くの建設業の男性(67)は「花見のシーズンは別だが、この付近は午後7時過ぎには、めったに人は通らなくなる」と話す。

 荒井さんは、平成19年3月に運転手として同社に入社、以前は会社員をしていた。家族は妻と2男、1女という。近所の主婦(76)は「子供は大学生のはず。学費などが最も大変な時だから、ご主人は定年退職した後もタクシーの運転手として再就職したのでは」と表情を曇らせた。

 別の60歳代の近所の主婦は「近くの小学校は事件のため、集団下校になった。荒井さんはすれ違って会釈すると、返してくれる。おとなしい感じの人だった。強盗目的で殺されたのなら、本当に気の毒だ」と憤った。

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posted by イマダ カオル at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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